イタリア/赤

クルテ・フランカ 2004

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ワイン名 クルテ・フランカ
CURTE FRANCA
造り手/
シャトー
カ・デル・ボスコ
CA'del BOSCO
タイプ
ヴィンテージ 2004
DOC(生産地) テッレ・ディ・フランチャコルタ
TERRE DI FRANCIACORTA
(イタリア/ロンバルディア)
品種 CS/CF/メルロー/ネッビオーロ/バルベーラ
※CS=カベルネ・ソーヴィニヨン
※CF=カベルネ・ フラン
購入 ONLINEタカムラ
ソムリエ厳選6本セット 第19弾の中の1本
【ソムリエ厳選6本セット 第19弾】
値段 6本で10000円の内の1本
いつどこで? 2008/10/21 家で
ちぃポイント 8.0/10点
上品で綺麗な造りのイタリア!

【感想】
色はやや赤紫ニュアンスの強い透明感・艶のあるガーネット。
ふちはまだまだピンク。
上品で華やかなエレガントな香りにうっとり。
カシス、プラム、インク、あと鉛筆の芯のような鉱石っぽい香りにスモーク、
干肉、火薬やナツメグの香りも。
味わいも香り同様上品で滑らか、華やかな果実味とほどよい酸があり、
後半、少し若いタンニンの収斂性を感じるが気になるほどではなく、
するっと飲めてしまうバランスはお見事♪

【マリアージュ】
鶏肉とじゃがいものトマト煮込み、ブロッコリーとゆで卵のサラダ
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どっちのお料理とも好相性♪ やっぱり酸味があるとお料理と相性がいい!
このワインなら、かなり幅広い料理と合わせられると思うな。

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タカムラさんのレビューに
「インパクト重視ではないけれど、育ちのよさを実感させる スタイルはさすが」
とありましたが、激しく納得smile
陽気で果実味どっかーん!な印象のあるイタリアワインで、こんな上品系はお初!

使用品種はボルドースタイル+イタリア系ですが、味わいや印象は、ボルドーより
ブルゴーニュに近いかな?
エチケットも中身のワイン同様上質な造りで、写真では分かりにくいけど、
ヴィンテージがエンボス加工になってるんです。お洒落だ~♪

いろんな意味で、女性ウケしそうな1本だと思いますwink

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デル・パリオ 2005

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ワイン名 デル・パリオ
DEL PALIO
造り手/
シャトー
タイプ
ヴィンテージ 2005
AOC(生産地) プーリア(イタリア)
品種 サンジョベーゼ
購入 ONLINEタカムラ
赤6モクヨンセット の中の1本
赤6モクヨンセット
値段 6本で4980円の内の1本
いつどこで? 2008/9/17 家で
ちぃポイント 7.5/10点
濃いけど酸が効いて好み♪

【感想】
色は黒さ濃さのあるガーネット。
注ぎたては香りが強く、グラス傾けるだけで香りたつほど。
ブラックベリーやチョコ、きめ細かいモカなどの厚さを感じる、
落ち着いた馴染んだ香り。
味わいは、香り同様の果実味に綺麗に溶け込んだきめ細かいタンニン、
しっかりと厚みのある味わいなんだけど、酸が香りの印象よりも強く、
でも決して嫌味ではなくて、むしろこの酸があることで後半味がキリッと
引き締まり後口のキレが良い。
この酸のおかげで料理とも合わせやすいんじゃないかな。

【マリアージュ】
ミニハンバーグ、カジキフライとナスのサラダ、つぶ貝煮、
オクラのお浸し
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予想通り、酸があるおかげでどの料理とも相性は悪くない。
一見、しっかり目の赤だと合いそうにない料理とも合う合う♪
お家ワインにはこういうの、便利だわ~♪

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今日から「ちぃポイント」を10点満点に変更しました。
やっぱこっちのほうが分かりやすいし、自分でも点付けやすいかと思いまして。
しばらくコレでやってみて様子見ま~す♪

さてさて今日のワイン。
もともと酸好きなんですが、このワインを飲んで、改めて酸って大事!と
認識した次第wink
このワイン、果実味に厚みがあってしっかりした味わいなんだけど、
酸があることによって全体印象が重くならず、むしろいきいきとした印象。
お料理ともぐっと合わせやすくなるし。
ハイ、ぐびぐび系です (^^ゞ

にしても、これ、サンジョベーゼなんだよな~coldsweats02
この酸の強さがサンジョベーゼらしいと言えばそうなのかもしれないけど、
ブラインドで飲んだら南仏のグルナッシュかなにかと間違えそう coldsweats01

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リヴァタ バルバレスコ 2004

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ワイン名 リヴァタ・バルバレスコ
RIVATA BARBARESCO
造り手/
シャトー
タイプ
ヴィンテージ 2004
AOC(生産地) DOCG バルバレスコ(イタリア/ピエモンテ)
品種 ネッビオーロ
購入 ONLINEタカムラ
バルバレスコ[2004]リヴァータ
値段 1,921円(税込)
いつどこで? 2008/8/29 家で
ちぃポイント 17.5/20点
バローロよりこっちかな

【感想】
全体にオレンジがかったルビーとガーネットの中間色。バローロもそうだったな。
グラスに注ぐそばから香りが溢れ出す、かなり香りは強い。
しめった森の黒土や腐葉土、
ブラックチェリー、プラムといった黒系果実の香りと酸、
時間が経つとバラやショコラの香りも。
口に含むとエレガントで華やかないきいきとした果実味と酸、ミネラルも感じ、
後半少し香りにもある黒土系の味が残る。
ピノ用のグラスで飲んだせいもあるかも?だけど、全体的にピノの印象に近い。

【マリアージュ】
ホタテのバターソテー、トマトと卵の炒め物、ピーマンのお浸し
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今日の一番はピーマンのお浸し!
ピーマンの苦味がワインの果実味やエレガントな酸味を引き立て、
ワインのいきいきとした味の輪郭を際立たせるみたい。好相性♪
トマトと卵の炒め物は、トマトとはなかなかの好相性だったけど、
卵とはいまひとつ。邪魔はしないがワインの味が後半のっぺりしてしまう。
ホタテのバターソテーは、うぅ~ん???
最後口の中にホタテの魚介系臭みが残ってしまう。

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以前飲んだバローロ(リヴァタ バローロ 2003)と同じ造り手のバルバレスコ。
よくバローロが王、バルバレスコが女王と例えられますが、確かに納得happy01
バローロのほうが力強く、バルバレスコのほうがエレガントで女性的。
この造り手で言えば、バルバレスコのほうが好みかな~

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リヴァタ バローロ 2003

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ワイン名 リヴァタ バローロ
RIVATA BAROLO
造り手/
シャトー
タイプ
ヴィンテージ 2003
AOC(生産地) DOCG バローロ(イタリア/ピエモンテ)
品種 ネッビオーロ
購入 ONLINEタカムラ
バローロ[2003]リヴァータ(赤ワイン)
値段 2580円
いつどこで? 2008/8/21 家で
ちぃポイント 17/20点
バローロってこんな味だっけ!?

【感想】
全体にオレンジがかったルビーとガーネットの中間のような色合い。
2003ヴィンテージにして既にふちにオレンジニュアンスが入ってる。
モカや黒系果実、漬物のような酸味のある醗酵系の香りも少し。
煮出ししょうゆや干し肉、インク、スパイス系の香りも。
なかなかバリエ豊かでいい感じ♪
口に含むと滑らかでまとわりつくかのような液体、
香りよりもイキイキ感ある果実味を主張しすぎない酸味がしっかり
支えていてバランス良好。
後半舌の上に若干タンニンのざらつきが残るものの、
気になるほどではないか。
この値段でよく出来たバローロ!

【マリアージュ】
マーボーナス、冷奴(中華ドレッシング)
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意外だけどマーボーナスと好相性!
味噌味の効いた李錦記のソースだからかな?
逆に冷奴とは(-_-;)
ワインの香りも味もいいところが閉じてしまう。

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お豆腐って相性難しいなーbearing
そういや、前に飲んだコルトレンツォ・ラグレインも豆腐とはイマイチでdespair
でも、どっちも木綿だったからで、ツルンとした食感の絹だとまた違うのかもcatface
お豆腐とベストマリアージュの赤ワイン、いつか見つけてやるぅ~punch
こういう組み合わせが検証?できるのもお家マリアージュならでは、ですねgood

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コルトレンツォ・ラグレイン 2006

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ワイン名 コルトレンツォ・ラグレイン
タイプ
ヴィンテージ 2006
AOC(生産地) アルト・アディジェ/イタリア
品種 ラグレイン100%
購入

ONLINEタカムラ
「ソムリエ厳選6本セット Grand Select set 第16弾」
の中の1本

値段 1500円前後?
(6本で1万円税込送料込みのセットの中の1本)
いつどこで? 2008/8/13 家で
ちぃポイント 17.5/20点
かなり好み♪

【感想】
かなり濃い目の鮮やか系ガーネット。
ふわっと香る土や草の香り。メルローにありがちな湿った土とは違う、校庭の土のような、少し乾いた感じ。
カシスやプラムのみずみずしい果実に、白コショウ、スパイシーな香りも。
味わいは、見た目ほどの濃厚さ・甘さはではなく、ちょうどいい果実味に酸味が効いていて、飲み心地GOOD!ぐびぐび飲める。
抜栓当初はやや酸を強く感じたが(それも好みだけど♪)、時間が経つと酸は丸くなりスパイシーな風味が強くなる。

【マリアージュ】
肉じゃが、タコの石垣島ラー油あえ、豆腐と青ジソのゴマ風味サラダ
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酸がしっかりしているので、料理との相性はいいと思う。
特に肉じゃが、ほくほくっとしたじゃがいもとの相性は最高♪
意外だけど、石垣島ラー油とも相性は悪くなかった。
マリアージュというよりはお互い独立独歩という感じではあったけどcoldsweats01
逆に味をあまり邪魔しなさそうな豆腐サラダとの相性はイマイチ。
しっかり水切りした豆腐の大豆の旨みがワインの酸味を消してもっさりした味になってしまったbearing

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マリアージュって不思議だなぁ~といつも思います。
もちろん、世間一般で言われる王道の組み合わせもあるのですが、
いつも夕飯をつまみにしてワインを飲む身としては、毎日ワインに合わせてメニューを決められる訳でもなく、毎回が異種格闘技bombみたいな組み合わせだったりします。
でも、これが面白い!
一見合いそうもないものが好相性だったり、逆もまたしかり。
まさしく男女の結婚 -マリアージュ- と一緒だなぁと思うのですbleah

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